SIELE試験
SIELE試験は、スペイン語を外国語・第二言語・母語として使用する青少年および成人を対象に、スペイン語運用能力を証明する公式試験です。2016年に、セルバンテス文化センター、メキシコ国立自治大学(UNAM)、サラマンカ大学、ブエノスアイレス大学の主導・認定により創設され、スペイン語の多様な言語変種を反映した試験として運営されています。
読解(CL)、聴解(CA)、文章表現・相互交流(EIE)、口頭表現・相互交流(EIO)の4技能すべてを受験する総合試験、または特定の技能のみを認定する部分試験を選択できます。
試験および関連手続きはすべてオンラインで管理され、試験センターにて予約制で実施されます。結果は最長3週間以内に通知され、受験者は専用システムから認定証または成績報告書をダウンロード・印刷できます。
SIELEについての詳細は
https://siele.org/
をご覧ください。
なぜSIELEでスペイン語力を証明するべきなのですか?
1. 世界的な認知度
SIELEは、セルバンテス文化センター、メキシコ国立自治大学、サラマンカ大学、ブエノスアイレス大学によって共同開発された資格です。アリカンテ大学も75の提携大学の一つとして参加しています。
2. 柔軟性
受験場所や受験日を自由に選択できます。必要なのは、自分が受験したい試験形式を選ぶことだけです(アリカンテ大学ではSIELE Globalを実施しています)。
3. ニーズに応じた受験が可能
SIELE Globalは最も包括的なスペイン語能力認定資格であり、読解、聴解、文章表現・相互交流、口頭表現・相互交流の各技能を総合的に評価します。
4. スピーディーな結果通知
長い結果待ちは不要です。試験後最長3週間以内に、結果の準備が整ったことを知らせるメールが届きます。 siele.orgのマイページにアクセスすると、選択した試験形式に応じて試験結果の確認および認定証・成績報告書のダウンロードができます。 また、企業や大学への提出に利用できる認証コードも発行されます。
5. 多段階評価方式
SIELEでは取得スコアに応じて自分のスペイン語レベルを確認でき、各プログラムで求められるレベルを証明することができます。 そのため、不合格という概念はなく、受験者全員に何らかの認定レベルが付与されます。
認定レベル:A1、A2、B1、B2、C1
